臨床現場で、パーキンソン病の方のリハビリテーションで迷ったり、方針に悩んだりすることはありませんか?
超高齢化社会の進展に伴い、地域や在宅での支援はますます重要になっています。
摂食嚥下やコミュニケーション、その方らしい生活を支えるために、言語聴覚士の力は欠かせません。
本研修では、経験豊富な持つ講師の方々から基礎的な病態と治療、および事例を通した介入方法を学び、明日からの臨床に役立つヒントを得ることができます。
大変貴重な機会ですので、ふるってご参加ください!
【日時】2025年12月7日(日)10:00〜12:00
【会場】ANAクラウンプラザホテル米子(無料駐車場120台あり)
※Google Meetによるライブ配信とのハイブリッド形式
【講演内容】
講演① 「パーキンソン病の病態と治療」
講師 : 鳥取大学附属病院 脳神経内科 科長 教授 花島 律子 先生
講演② 「パーキンソン病の摂食嚥下障害と姿勢調整の効果 -完全側臥位法を含めた臨床からの視点-」
講師 : 札幌麻生脳神経外科病院 リハビリテーション部 技士長 言語聴覚士 源間 隆雄 先生
【対象】 言語聴覚士
【参加費】 1,000円
【申込方法】 https://x.gd/vIyGj
※Gmailアドレスでの登録をお願いいたします。
※お申し込み後、参加費の振込をお願いいたします。
【振込先】 山陰合同銀行 米子東支店(店番:081) 普通預金 3692656
口座名義 一般社団法人 山陰言語聴覚士協会 鳥取県理事 竹内 茂伸
【申込・振込締切】 2025年12月3日(水)
【問い合わせ】鳥取県言語聴覚士会 企画推進部 tottorist.kikaku@gmail.com