配信メール確認のお願い

会員各位

平素より協会の活動にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
広報部より毎月数回のメール配信を行っておりますが、「迷惑メール」フォルダに分類される事例があるようです。

しばらくの期間、配信メールが届いていないとお気づきの際には「迷惑メール」フォルダをご確認ください。
また定例会及び講演会の参加資料が届いていないといった場合には、各パンフレット記載の問い合わせ先にご連絡ください。

ウェブサイトにも情報を掲載しておりますので、常々チェック頂きますようよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 山陰言語聴覚士協会
事務局
広報部

職場紹介

介護老人保健施設すこやか(鳥取県八頭町)

当施設は、介護を必要とする高齢者の心と体の自立を支援し、住み慣れた家庭や地域に帰っていただけることを目指しながら、看護やリハビリテーション、介護、身の回りのお世話などを必要とされている方々にもご利用いただいています。

施設内に通所介護、通所リハビリ、訪問介護、居宅介護支援、訪問リハビリも併設されており、部署ごとに日々楽しみながら励んでいける環境づくりを行なっています。

STとしての役割は、嚥下機能・構音機能・口腔機能等の評価とリハビリを主に行なっています。
また、補聴器の相談や使用するための環境調整、歯科医師との連携を行うなど、日常生活に必要な機能・能力の維持のため、理学療法士・作業療法士など他職種と連携してリハビリに取り組んでいます。

一緒に植物を育てたり、散歩に行って楽しく会話をするなど、自分に自信を持って生活ができ、気軽に相談できる環境を支援していきます。

介護老人保健施設すこやか
濵田友香

介護老人保健施設すこやか

職場紹介

鳥取県立中部療育園(鳥取県倉吉市)

中部療育園は脳神経小児科医師が常勤し、①外来診療、②医療型児童発達支援、③放課後等デイサービスおよび④障がい児等地域療育支援事業を行っている鳥取県中部唯一の療育専門機関です。

当圏域は就園されている乳幼児が多く、上記②③の支援だけでなく、①外来診療や訓練を通した個別支援や④園や学校への巡回訪問という地域支援のニーズが高い傾向にあります。
地域・関係機関の皆様にお見知りいただき、発達に困り感を持っている0~18歳の方々を対象に今日まで広く携わって来させてもらっています。

毎年地域に向け開催している地域療育セミナーは今年度1月開催に向け準備を進めています。
子どもの成長や発達に関する専門知識に基づいた「育て方のコツ」を探し、そして啓発していけるよう、今後も地域に溶け込んだ事業展開を意識していきます。

鳥取県立中部療育園
言語聴覚士 富谷匡之

鳥取県立中部療育園

職場紹介

鳥取県済生会境港総合病院(鳥取県境港市)

当院は急性期病棟、地域包括病棟、療養病棟、介護医療院を有する市内唯一の総合病院です。
STの主な業務内容としては、入院・外来患者様を対象としたリハビリテーション業務、脳神経内科外来患者様への各種神経心理学的検査、耳鼻科医師指示のもと嚥下内視鏡検査・嚥下造影検査、摂食・嚥下障害が疑われる方や低栄養が懸念される方に対して医師、看護師、管理栄養士、薬剤師らと連携して行う栄養サポート外来などがあります。

写真は、ある日の外来患者様の訓練の一場面を写したものです。
患者様が一生懸命に課題に取り組まれる様子、それを温かく見守る石田主任言語聴覚士の様子が伝わってきます。

時には日々の業務を多忙と感じることもありますが、当院の院是にある『和顔愛語』の精神で常に笑顔を忘れず、患者様に寄り添い、そのお一人おひとりの声に耳を傾けながら、より質の高いリハビリテーションが提供できるよう努めていきたいと考えます。

鳥取県済生会境港総合病院
福良博美

鳥取県済生会境港総合病院

活動紹介(公益事業部)

鳥取県西部圏域失語症友の会「来多朗会」について

「失語症」は大脳の損傷によりうまく言語が使いにくくなるという特徴があります。
会話に悩み、外に出ることに不安を抱く失語症者は少なくありません。
同じ悩みをもつ方やその家族が、意見交換や思いを伝えあう大事な居場所を作るため、鳥取県西部圏域失語症友の会「来多朗会(きたろうかい)」は2011年に発足されました。

来多朗会の名前には「たくさんの人が来る朗らかな会」という願いが込められています。

年4回の交流会を開催し、花回廊への外出やクリスマス会などの催しを行っていましたがここ数年はコロナ禍により交流会は中止となり、郵送での交流を続けていました。
今年4月にようやく交流会が再開となり、ご家族さん同士で「久しぶりだね」と笑っている場面をみると、顔がみえる交流の大事さを改めて感じます。

いつでも会員募集をしています。興味のある方は是非遊びに来てくださいね。

山陰言語聴覚士協会
公益事業部(来多朗会)
三好綾

職場紹介

医療法人明勝会 住吉内科眼科クリニック訪問リハビリ(鳥取県米子市)

当院は米子市にあり内科、眼科に訪問リハビリを併設するクリニックです。

標高1,729mの名峰、大山に見守られ、米子市、境港市を中心に訪問リハビリを提供させて頂いております。

私たち言語聴覚士(ST)は、主にコミュニケーション障害、嚥下障害の方へリハビリを行います。
そういった方々の多くはご自身の思いや苦しみを訴えることが難しく、ご本人がSTを必要と感じても残念ながらSTの関わりがない方も多くいらっしゃいます。

STのリハビリでは、声が出る、ことばを話せる、思いを共有する瞬間が生まれます。
コミュニケーションにおいて、言葉や表情は形に残らないぶん、患者様の思いを代弁することはとても難しいことです。
患者様のご家族、関係者様、一度STのリハビリに同席してみて下さい。
患者様の思いがより伝わると同時に、STという仕事の知らない一面にも出会えると思います。

訪問業務は、裏道や信号の少ない道に詳しくなります。
又、病院では起こりえないこともあります。
例えば、猛犬のチェーンが切れ追い回され、逃げ込んだ垣根から「すみませ~ん」と家人へ救助要請したり(笑)。
おもしろいことが起こります。

住吉内科眼科クリニック
言語聴覚士 石倉麻未

住吉内科眼科クリニック

職場紹介

三朝温泉病院(鳥取県東伯郡三朝町)

当院は三朝温泉の入口の自然豊かな場所に立地しています。

所属しているSTは3名です。主に神経内科の患者様を対象に高次脳機能、嚥下機能、構音機能等の評価・リハビリを行っています。

当院の特色は、多職種で構成されたチームで、脳卒中の患者様を対象とした自動車運転支援を行っていることです。
STの役割としては、高次脳機能検査をOTと分担して行っています。
また、提携している自動車教習所で実車評価も行っており、その際にSTが同行することもあります。
さらに、自動車運転補助装置を扱う業者と連携し、患者様の運転を支援する取り組みも行っています。

近況としては、現在ST室の横のテラスには、作業療法の一環で患者様が育てられているスナップエンドウがあります(写真参照)。
それを患者様と一緒に観察するのが最近の楽しみです。

今後も患者様に良質な言語療法を提供できるよう日々精進していきたいと思います。

三朝温泉病院 リハビリテーション科
河本

三朝温泉病院

【トピック】2023年度 山陰言語聴覚士協会社員総会

2023年5月20日(土) 米子コンベンションセンター BIGSHIPにて
定款第 3 章第 10 条に基づき、 2023 年度の社員総会を開催いたしました。

4年ぶりの現地開催となり、この3年間で入会された会員の皆様より壇上にてごあいさつを頂きました。

17社さまの企業参加があり、展示会場も大変盛り上がりました。
 

 

職場紹介

国民健康保険智頭病院(鳥取県八頭郡智頭町)

智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」には、智頭町保健センター、国民健康保険智頭病院、特養智頭心和苑、老健ほのぼの、デイサービスセンターなどが設置されていて、町民の方々および近隣住民の方々に、保健、医療、福祉の包括的サービスを提供しています。

言語聴覚士は、国民健康保険智頭病院に2名配置されており、医療保険病棟(一般52床、療養47床)、外来および老健ほのぼの(2023.4ST開始、45床)にて、言語聴覚士による言語障害および嚥下障害のリハビリを提供しています。

そのうち医療保険病棟では、廃用症候群、誤嚥性肺炎、認知症、脳血管疾患などによる嚥下障害へのリハビリ、嚥下造影の実施などが中心となっており、経口摂取継続可否の評価、在宅復帰への対応、ターミナル期への対応など多岐にわたる領域への臨床的な対応を行っています。

国民健康保険智頭病院
リハビリテーション室 北脇将志

国民健康保険智頭病院

職場紹介

ル・サンテリオン(鳥取県倉吉市)

介護老人保健施設 ル・サンテリオンでは、STの在籍は1名ですが、入所/通所を兼務しながら、予防レベルから重度の寝たきりの方まで、幅広い対象をPT・OTと協力しながらリハビリを行っています。

老健のSTは、病院同様、専門的な知識を学び治療技術を磨くことに加え、生活期を意識した目標をたて、他職種(医師、看護師、PT、OT、栄養士、歯科衛生士)と連携しながらのリハビリが重要になってきます。
特に高齢者においては、嚥下分野のニーズが高く、経口維持/口腔機能向上の取り組みを施設全体でおこないながら、認知症の進行予防、コミュニケーションを維持するためのリハビリを実施しています。

3月中旬には彼岸桜が満開になりました。
今年の春も満開の桜の下で、散歩や体操をしながら、コミュニケーションがとれる機会が増えたらいいなと思います。
コロナ禍の影響は続きそうですが、利用者の「食べる」「話す」の活動をサポートした質の高いSTのリハビリが行えるよう、日々取り組んでいきたいです。

ル・サンテリオン
リハビリ課 松原

ル・サンテリオン